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医師紹介

朝倉 啓介

朝倉 啓介

教授/診療科部長/
病院長補佐

プロフィール

氏名 朝倉 啓介
職位 教授/診療科部長/病院長補佐
認定資格等 日本外科学会外科専門医・指導医
呼吸器外科専門医
呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
ロボット手術術者認定資格 (surgeon certificate)
医学博士
略歴 2002年
慶應義塾大学医学部 卒業
2002年
慶應義塾大学病院外科 研修医
2005年
慶應義塾大学病院呼吸器外科 専修医
2011年
姫路医療センター呼吸器外科 医師
2012年
相模原協同病院呼吸器外科 医長
2013年
慶應義塾大学医学部外科学(呼吸器) 助教
2015年
国立がん研究センター中央病院呼吸器外科 医員
2018年
慶應義塾大学医学部外科学(呼吸器) 専任講師
2021年
慶應義塾大学病院 病院長補佐
2022年
英国St. James’s University Hospital短期留学
(日本胸部外科学会フェローシップ)
2023年
慶應義塾大学部医学部外科学(呼吸器) 教授
現在に至る
教職  
学会役職 日本呼吸器外科学会評議員・国際委員会委員・総合診療委員会委員・
編集委員会委員・NCD委員会委員、
日本肺癌学会評議員・アーリーキャリア支援委員会委員・関東支部会幹事、
日本胸部外科学会関東支部会幹事
趣味  
医師を目指したきっかけ 中学・高校時代に入院・手術を経験したことをきっかけに医学部に進みました。当初は内科開業医になりたかったのですが、臨床実習中に自らの技術で命と向き合う外科医の姿に惹かれ、外科に進みました。
やりがいを感じる瞬間 外来で術後患者さんが順調に社会生活を取り戻していく姿を拝見するとき。
困難な手術を、患者さん、ご家族、医療チーム一丸となって成功させたとき。
信条 信条は自分自身が受けたい医療、自分の家族に受けさせたい医療を提供することです。そのために手術室では、①安全、②確実、③体への負担が少ない手術を行うことを心がけています。また外来では、患者さんに「納得」して治療を選択していただけるよう、分かりやすい説明を行うことを心がけています。

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